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新年あけましておめでとうございます!!

2021.01.06 UP

新年、明けましておめでとうございます!!
本年もよろしくお願いします!!今年こそ、多くの人にお目見えできることを願ってるので、ほんとによろしくお願いします!!
2021年!!
そして、
大晴さん(1月1日)たんおめ!!
(ドカーン!!)

今年1発目のブログは、ベース担当内田が承らせていただいております。
いやぁ流石に今回の年明けは暗闇からの解放をイメージしたくなってしまうがために凄く待ち遠しく感じていました!
勝手な期待ではあるんですが。。

少しだけ、僕の音楽に対する考え方を話させてください。
去年に少しだけ有観客でのライブができたときに、公演終了後に舞台袖とかで「うわ、楽しい…」とか「これが俺の生きがいだったわ」とか、メンバー同士で心の底から言い合えるっていう普段なら絶しない会話とかをしてました。そこからわかると思うんですけど、もちろん状況が整ってからね?整い切ってからだとは思うんですけど多くの人の前で、皆んなで最高な蜜を共有したいなっていう。

ライブとか人前での演奏って、聴いてくれる人がいて本来の力を発揮すると思うんですよね。
聴く側にも演者側にもそれはそれは大きな感動や、それぞれの受け取り方で、下手すると今後の人生の考え方、生き方にまで影響を与えることだってある、とんでもないイベントな訳です。

音楽は実は儚い芸術です。
僕ら音楽家の出した音のその一音一音は、
そのインパクトはすごいものの、絵画のように一生残るわけではないです。
(もちろんCDなどの音源として残るもので、大切にしたいものです。)
でもライブとか生での演奏をするその場所で放つ一音に個々の鍛錬の時間、皆んなで何時間も入ってあーでもないこーでもない試行錯誤した時間が、その一瞬にこめられています。
その積み重ねを受け取った人がどんな感動をして、どんな印象を持つかは人それぞれ。
色々な解釈が生まれるというめちゃくちゃ面白い現象が起きます。

さらに、ライブハウスや大きな会場ともなると、
プロフェッショナルとなるまでに膨大な経験と時間をかけて学ばれて、今があるプロの音響さんや照明さん、テックさんなど、そこに関わる全ての人の努力の結晶の成分が入った尊すぎる一瞬の芸術の始まりとなるわけです。

シンプルにやばくね?という。

つまりは、極論お客さんが目の前で1人でも、その一瞬を共有して何かを感じてくれるだけでとてつもない奇跡が起こっているっていうことですよね。

大変な時代になっちまいましたが、きっと、この素晴らしく儚い芸術を沢山みんなで堪能できる日が来ます。
その時までにそれぞれの生活の中で沢山の解釈ができるようにレーダー張って生活しましょうね!
別に小さなことでいいと思います。

それまでは儚い芸術の結晶なるCDなどの音源で堪能してくだせぇ。
その一曲、一節、一音にそれぞれの魂が込められております故、沢山聴いてくださいな。
また会おう!

by内田匡俊